例会での様子を紹介していきます。
まだまだ、コロナの影響がありますが対策をしつつ、12月も2回の例会を行うことができました。毎回、それぞれの実践や、お悩みなどを持ち寄ることで、みんなの学びが深まっているなあと感じます。
【Zoom例会】
1.春の教え方セミナー 講座検討
音読の仕方、新年度の最初の語りなど、みんなで検討。内容もそうですが、表情や話し方にも注目。さらにどんな本を読んで、どんな情報を基にしているのかなどの話にも。
2.お悩み相談①
3.お悩み相談②
4.観光
→お悩み相談①のおかげで、ほめほめの大切さや、くだらない遊びの時間が大事など、子どもとの向き合い方を知りました。
→お悩み相談②のおかげで、イライラしているとき目の前の自分の仕事を精一杯、全力でやることの大切さを知りました。
【通常例会】
1.春の教え方セミナー 講座検討
音読や暗唱のポイント、教室環境、教科の授業開き など
2.1年生計算の仕方
3.支援級 図工指導と変容
4.プログラミング
5.ひらがな調査について
百玉そろばんの実践があったり、プログラミングの授業をしたり、実際に顔を合わせたからこそできました。そろばんのはじき方に違いがあるのも、リアルならではの気づきでした。
【Zoom例会 感想】(一部抜粋)
・自分1人で練習しているとわからないことをサークルだとどんどん意見をいただけるのでありがたいと思います。
・毎回話題が違うのに、毎回今の自分に必要な情報や教育的価値観が自分の中へ入ってくる感覚です。学ぶことは楽しいです。
・S先生の素晴らしいQによって、T先生の素晴らしいAが聞けました。みなさんの良い意味での「はぁー」という納得の声がたくさん聞こえてきましたし、私自身もいいこと聞いたなぁと思いました。
【通常例会 感想】(一部抜粋)
・Aさんの百玉そろばんやFさんの語りは、練習量が違うなと感じました。Aさんの図工の実践、ビフォーアフターすごかったです。
Aちゃんのプログラミングの実践、模擬授業見れて楽しかったです。
・100の技術を知識として知ることから始めよう!思いました。
毎日の事実の積み重ねを作れる教師になりたいです。
・100玉そろばんは、算数で使っているので6月からほぼ毎日触っています。量をこなせば質に変わるてんだと実感でき嬉しかったです。
11月は、Zoom例会1回と、顔を合わせてリアル例会1回の
計2回の例会がありました。
久しぶりに顔を合わせて、近況の報告をしたり、新しい情報を得てみんなで読み合わせをしたり、自作の教材を紹介してくれたりと、リアルならではの内容になりました。
さらに、2021教え方セミナーの講座検討もスタートしました。
どのような内容が、いいのか組み立てから吟味中です。
【内容】
1.「令和の日本型学校教育」の構築を目指して 読み合わせ
2.プログラミング 算数教科書比較
3.支援学級での楽しい工作
4.授業レポート、実習レポート
5.2021教え方セミナー講座検討
6.自作教材紹介 ひらがな
7.お悩み相談♪
Zoomでの例会にも慣れてきました。
通常例会では参加できない方も、Zoom例会には参加してもらえるので嬉しいです。今回は、オンラインならではのOBSとZoomの使い方もサークルの仲間に教えてもらえました!得意分野や、得た知識を共有することができて、とても勉強になります♪
【内容】
1.算数 習熟度を捉える問題
2.ICT活用
3.図工 実践報告
4.国語 模擬授業
5.OBSとZoomの使い方講座
画面上で顔を合わせて例会!
たまに、ブレイクアウトルームにて小グループになって話し合いなど、工夫しながらサークルをしています♪
9月は、2回ともZoomでの開催となりました。
短い時間ではありましたが、模擬授業や実践報告など内容は多岐に渡り、盛りだくさんの1時間となりました。
毎回、新しい実践や模擬授業に挑戦している仲間がいることに
刺激を受けます!また、その実践を参考に自分の学級でもやってみたいという意欲にもつながります\(^^)/
Zoomでのサークルにも慣れてきました!通常例会には参加できない方の参加もあってうれしいです♪
【内容】
1.作業指示・発問とは何か
2.国語 メダカの模擬授業
3.たつむりのゆめ 模擬授業
4.プログラミング体験
【感想をいくつか紹介します】
国語の授業、検討していただきました。
日常をどう楽しくするかは、短い検討時間の中にも反映するのでした。ありがとうございます!
今日のZOOM例会ありがとうございました。
子どもたちの満足度がとっても高かった図工の実践を報告させていただきました。なぜよかったのかをもっと分析して次の金曜のZOOM例会でまた報告させていただきたいです。
プログラミングや国語の授業追試したいです。
1時間が、ぎっしり詰まっていました。いろいろな実践が聞けて良かったです!私は、学校でプログラミングを子どもも楽しんでくれたので、サークルでも紹介したいと思い、やってみましたがアタフタしました。操作に慣れないといけないなあと痛感しました。でも、短い時間に頭を回転させて楽しんでもらえたようで良かったです。
来年度の教え方セミナーが、動き始めました。
どんな講座にしようか、タイトルにしようかと準備が始まりました。
模擬授業あり、実践紹介あり、プレゼンありの盛りだくさんの2時間でした。特に、特別支援自作教材を紹介してもらい、触らせてもらい、勉強になりました。
サークルで相談し、子どもと向き合い、その子に合った教材を作る。この3回の例会での変化がすごかったです。
こうやって、子どものためになっているんだなあと、改めて感じました。刺激を受けます!
【内容】
1.教え方セミナー講座案検討
2.模擬授業 算数
3.自作教材の紹介 特別支援
4.ICT活用レポート 算数
5.特別支援講座 プレゼン
6.授業、経営案レポート
7.伝統文化授業
8月は、Zoom開催とリアル開催の2回があります!
まずは、Zoom開催。こちらは、実際に集まることが難しい離れた場所にいる人、子育て中の人など、時間的に物理的に、これまでの参加が難しかった人にも参加してもらえました。
久しぶりの、通常開催でした!
約5ヵ月ぶりに、みんなで顔を合わせることができました。
これまで、Zoomで顔を合わせてはいましたが、直接会うと、やはり皆さんのエネルギーを感じることができます。
いつも以上に、元気とパワーをもらった2時間でした。
※感染症対策も万全に、3密を避けて行っています。
【内容】
1.実践報告・レポート
2.模擬授業
3.特別支援 体験
間隔をあけ、窓やドアも開け、マスクをしての例会です。
【感想】
・皆さんの学校での実践レポートがいくつも出てきて、勉強にりました。来週からの授業が楽しみになりました。
・実際の体験から学ぶことの大切さを感じました。
・目の前の子どもが、発達していく力を付けるためには、いま成長過程でどの位置にいるのかを把握することが大切、見定められるようになりたいです。
・個々面談の話、参考になりました。面白かったです。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、なかなか集まって例会をすることがかないません。しかし、直接会わなくても、互いに顔を合わせて学んだり、実践や知識を共有することはできます。
新たな可能性を、感じさせてくれた新時代!という感じがしています。
ということで、3月からZoomで例会を開催してきました。
第1回目は、3月20日
第2回目は、5月21日
第3回目は、6月25日 でした。
第3回目の様子を少し紹介します。
1.模擬授業
2.実践報告
3.レポート
模擬授業は、国語。
現場から離れて、子育て中でも例会に参加して、模擬授業をしてくれました!Zoom開催ならではかもしれません。面白かったし、刺激を受けました!
実践報告・レポートでは、
★家庭科の玉止め、玉結びを音韻ループを用いたり個別評定を使ったりしながら100%の成功を目指す方法。
★図工の動きのある絵や、色塗り指導
★特別支援に関すること ちょっとした工夫
★ICT活用や校内研修に関すること
あっという間の、2時間でした。
1.講座検討
2.レポート報告
読み合わせの時間が取れないほどに、ぎっしりと詰まった2時間でした。
3月の教え方セミナーの講座も、大詰めです。
来てくださる方々に、より分かりやすくそして私たちがしっかり伝えられるように、指示の意味も考えています。
レポート報告では、学級だよりや学級の変容などを紹介してくれました。先生の気持ちって大きいなあと感じ、まだ努力できるところがある!と強く思ったレポートでした。
1.読み合わせ「子どもを動かす法則」
(P.38~P. )
2.講座検討
3.レポート
4.ディスカッション
3月から始まる教え方セミナーの講座検討も始まっています。
参加してくれる方々に伝わる伝え方や、紹介の仕方、講座の内容そのものをみんなで検討し合いました。
ディスカッションでは、「800円を喜んで払ってもらうようにするためには、どんなアイスコーヒーの出し方をすればいいでしょうか?」を考えました。なんでもいいのになかなか難しかったです。
真面目すぎる…柔らかい前向きな思考へ!
参加者感想(一部紹介)
・講座検討で、「hello」の授業を参加者全員でしました。同じ内容でも人によって違う。授業について話ているとその違いが分かってくる感じが楽しかったです。
また、モノの安売りせず付加価値をつけてモノを売るアイディアを考えるのも勉強になりました。中々アイディアが出ず難しいなと思いましたが、教師が色々アイディアを考えることは学級経営する上でも大切だなと思いました。
・子どもを動かす法則輪読について
例えば、「窓を開けてもいいですか。」と子どもが聞きにきた時。ルールの作用のさせ方を間違えると取り返しがつかなくなる。最低3つのことを配慮しなければならないと書かれていました。
その3つを授業の原則10ヶ条に当てはめると、「確認の原則」「全員の原則」「趣意説明の原則」に当てはまります。教師の行動や発言の一つ一つが、つながっているのだと思いました。
1.読み合わせ「子どもを動かす法則」
(P.25~P.37 子どもを動かす原則-三つの原則と九つの技能-)
2.講座検討
3.勉強会報告
4.模擬授業
今回は例会予定日から1週間変更になったため、都合のつかない方もいましたが、いろいろな種類の検討ができました。
・フラッシュカードの良さは?
・声や、間の取り方は?
・読みが深まるってどういうこと?
調べたいことがどんどん出てきます。
和久田学先生の勉強会報告も、脳科学から発達についての見方を深めることができました。
参加者感想(一部紹介)
・読み合わせでは何度も読むことの大切さを感じました。
①最後までやり通すための3つの技能
言葉ではわかっていたつもりでしたが、3つの技能があることは全然わかっていませんでした。毎日の仕事の中で不足していることがまさにこの3つの技能でした。
②最後の行動を示す意味
子どもが困らないために最後の行動を指示するのだと思っていましたが全然違い、びっくりしました。むしろ子供たちの自主性を育てるために必要でした。自分の指示・発問を録音して確認しようと思いました。
・講座検討では、声の出し方を意識して臨んだのですが、ただ抑揚をつけるだけ、明るく言うだけで、何をどのように伝えたいのかが抜けていました。
どの言葉が大事なのかをはっきりさせ、自分の言葉にし、それにあう間と抑揚を意識したいです。それを技能として身に付け、相手に伝わる話し方ができるようになりたいです。
・インナーボイスは講座を受けてからずっとキーワードとして残り、実践につながっています。情動を落ち着かせないと、指示が入らないことも同様です。
1.読み合わせ「子どもを動かす法則」
2.模擬授業
3.指導案検討
4.レポート紹介
学生2名も参加しての例会となりました。
「子どもを動かす法則」では、読んだことがあるのに読み落としていてやっていなかったことがあり、子どもへの指示の仕方を明確にしたいと改めて感じました。一人で読むより、みんなで読んで学びを共有したり深めたりできるのがサークルの良いところです!
・授業技量検定のための練習。温かな目線や声、リズムの作り方
・指導案を書くときの、本の読み方・捉え方
・海外の指導法、トークンの使い方
2時間では足りないくらいの情報が満載の例会となりました。
参加者感想(一部紹介)
・先生がおっしゃった「見ているようで流れていく」の意味や、一人ひとり「目が合う」という感覚の意味などが、自分でやってみてよく分かりました。フラッシュカード一つとっても奥が深いです。授業検定に向け、熱が入ってきました!
・頭がフル回転して、すごくポジティブになります。
子どもを動かす法則の読みあわせでは、一人で読んだとき気づけなかったことに気づけないことに気づけました。みんなで楽しく学べてよかったです。
・学生の指導案検討、フラッシュカードを使った模擬授業検討と、授業作るたのしさを感じました。自分もどんどん厳しい場に身を置いて鍛えていかなきゃと思う例会でした。
・子供を動かす法則の運動場の石のエピソードは読んでいたのに法則と繋がっていませんでした。また、法則を具体にして考えることで使い方が理解できました。
・例会で自分の子どもへの目線をメタ認知することができたので、教室では1人1人と黒目を合わせることを意識できましたし、あたたかな目線も意識できました。
そういう瞬間を感じられたのは例会で立つ機会をいただき、コメントや再挑戦の機会をいただけたからです。
明日からも頑張ります
1.読み合わせ「続 授業の腕を上げる法則」
2.模擬授業
3.レポート紹介・検討
9名での例会となりました。仕事に都合をつけて参加し続けるって難しいなと思いつつも、参加してよかった!と思える例会でした。
・合唱や合奏の指揮はどこに意識したらいいのだろう?
・記録を生かすにはどうしたらいいのだろう?
・分かりやすい報告レポートにするには?
・海外の教育環境はどうなっているのだろう?
多岐に渡る話題で、2時間があっという間でした。
参加者感想(一部紹介)
・法則化運動について、読み合わせ+解説を聞くことで、どうやって広がってきたのかを知りました。
指揮の検討で、さらに法則化運動がなぜ必要なのかを納得しました。先輩の先生に聞いて指導してもらうこともありますが、中にはその先生だからできることであったり、長年培った勘のようなものであったり、誰でもできるが難しいものもあります。TOSSの指導法の、読んだだけで知っただけで誰でもできるという凄さを実感しました。
・先生の児童の記録、終わってしまうとその記録をきちんと取っておくことが 私は苦手なので、私もそうしなくては…と反省しました。
・海外での指導法を聞き、割り算の筆算を苦手としている子に、身
体で体感する割り算の筆算、試しにやってみたいなって思いまし
た。
・学校が行事やら何やらでバタバタしていましたが、参加できて良
かったです。
1.読み合わせ 「続 授業の腕を上げる法則」
2.レポート検討
3.模擬授業・授業検討
今回は10名の参加でした!
13:30から始まった例会ですが、和室で机を囲み、様々な検討会が開かれました。2学期立て直し計画や、社会科指導案、教え方セミナーなどについて話しているうちに、予定時間を大幅に超えていました。熱中すると時間もあっという間でした。
本からの学びを、具現化していく。その過程をみんなで共有し考えることができてとても楽しい例会となりました。
「参加者感想」(一部紹介)
・指導を、どう細分化して、どう分析して、どう解釈してイメージ教材研究を重ねないといけないと思いました。
・細分化して、解釈して、発問するのどのパーツもまだ十分にできていないと改めて感じたので、もっと勉強したいと思いました。
・読み合わせで出てきた、細分化~のことが、実際の指導案を通して考えることができて、具体的に考えることができました。
・「授業の腕をあげる法則」と指導案検討がリンクしていて勉強になりました。やっぱり、授業のことを考えるのが一番楽しいなと思いました。
1.TOSS SMILE2019企画
(合宿・授業技量検定・季刊誌など)
2.教え方2020のスタート
3.模擬授業
4.実践レポート
(図工・百人一首・読書術など)
5.読み合わせ 「続 授業の腕を上げる法則」
【感想】(一部紹介)
・昨日の例会ありがとうございました(*^^*)
今回はレポートを書いていきました。皆さんの反応や言葉を聞いていて、再発見することができました。ユースウェアを、きちんとユースウェア通りにやることは大切だということを実感できました。気付かなかったことに気付けました(^-^)
素敵なドラマを子どもと保護者とみんなで共有していきたいです!
手塚先生の読書術も聞くことができて、嬉しかったです。読書から離れているので挑戦したいと思いました。
とっても楽しかったです♪
・サークル例会ありがとうございました!前回参加が叶わなかったので、2ヶ月ぶりの例会とっても楽しかったです!
読み合わせ、挨拶の部分は私も以前から知っていたつもりのエピソードでした。でも「包み込む優しさ」は全く意識してませんでした。全力で目の前の仕事に取り組む意味も改めて知りました。
レポート、たくさん刺激になりました。
実践を通して腹の底から実感すること。
それをレポートの形で報告すること。一つ一つが力につながっていくんだということがわかりました。
手塚先生からはたくさんお宝資料を見せていただき、例会中ワクワクしっぱなしでした。
今回もたくさんのパワーいただけました。
残り8日間の1学期全力で頑張ります!
【講座内容】
1.五色百人一首
2.音読指導
3.簡単にできて楽しい理科工作
4.授業検討
5.レポート紹介・検討
【講座内容】
1.かるたを楽しもう(ソーシャルスキルなど)
2.ベーシックスキル「計算スキル指導」
3.理科体験「傘袋ロケット」
4.ベーシックスキル
5.自己紹介
6.授業・レポート検討
【講座内容】
1.ソーシャルスキルかるたを楽しもう
2.ベーシックスキル「漢字指導」
3.理科体験「飛ぶたね」
4.ベーシックスキル
5.自己紹介
6.授業・レポート検討
【内容】
1.「授業の腕をあげる法則」読み合わせ
2.猿飛に挑戦
3.各自レポート検討
*実践をレポートにまとめてご持参ください。
4.模擬授業検討
5.おすすめ授業DVD
【内容】
1.「授業の腕をあげる法則」読み合わせ
2.模擬授業
3.授業検討
4.実践レポート
模擬授業を検討しながら伝え方の練習をしました。
実際に、みんなで「間」を意識しながら伝え合いましたが、難しかったです。すぐに実践し合えるのも楽しかったです。
【内容】
1.模擬授業
2.道徳テキスト
授業をその場で行い、みんなで見あいました。
【内容】
1.読み合わせ
2.授業案検討
3.レポート報告
TOSS SMILE合宿例会を開催しました!
模擬授業の検討をしたり、夜は楽しい企画をしたりで笑いと学びが多い2日間でした。
【内容】
1.演習 話す聞くスキル・五色百人一首指導
2.読み合わせ
3.実践レポート
【参加者感想】
・拡大例会楽しかったです。ありがとうございました‼
百人一首や、話す聞くスキルの指導を実際にやってみていい経験になりました。みんなで、表情や話し方を考えてやって見て、いろんな方法があるんだなーと勉強になりました!
・今日もありがとうございました!
実際にやってみて、見てもらうからこそ得るものがたくさんありました。お互い見合うからこそ、一通りではなく、何通りもの方法を学ぶことができました。
百人一首の指導の仕方がほかの場面でも使えることが勉強になりました!
・例会すごく楽しかったです。コメントはもちろん、参加した先生一人一人の持ち味がはっきされた演習で、例えばみちこ先生みたいに全身で表現してみようとか、手塚先生のようにゆとりを持った対応をしてみようとか今日の自分が具体的にどんなことをしてみたいのかイメージが持てました!!
今日勤務校は公開授業です!
昨日の例会でいただいたパワーで楽しみます!!
・衝撃的な例会でした。
まだまだ、自分が出せる力を、子どもの前で出し切ってないと分かりました。手塚先生の授業は、音読の読む声だけで、子役がシャキッとします。
その声 だけ もすごく大事だし、声以外の 挟みこむ指示も、声にならない見た目の指示もまた とっても大事なのだと、少し分かりました。
【内容】
1 演習 百玉そろばん・フラッシュカード
2 講座 セロトニン・ドーパミン
【参加者感想】
・やっているつもりでも百玉そろばんやフラッシュカードをあらためてやると自分ができていないことに気づけました。人前でやる大切さを感じました。
・お手本とアドバイスをたくさんいただけて良かったです。ありがとうございます。
・同じフラッシュカーでも種類によって違いがあることを実感しました。練習します。
【内容】
1.本の読み合わせ
2.フラッシュカード練習&披露
3.レポート報告
4.授業案検討
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